一人一本マイトング
新しい生活様式の新しい食卓のカタチ
近くにいながらソーシャルディスタンス!
美味しい食事をウイルス拡散の心配なく楽めます。
さらに、遠慮の塊もサラッと取ることができる新しいカトラリーです。
アフターコロナの社会でもスタンダードに使える、大皿料理、家庭料理の必需品。
ミニトマトも楽々掴める
マイトングの特徴
1.箸やナイフ、フォークと並んで置いても違和感のないサイズと高さ
2.テーブルに置いた時に挟む部分が浮くデザイン
3.箸のように自在に料理を取れるシャープな先端部分
4.新潟県燕三条で作られた高い品質
コロナ禍で誕生したマイトング
飲食店経営をしていく中で、コロナ禍が訪れ、飲食店はどこも厳しい状況ですが、
来店くださったお客様に安心して食事をしてもらう方法はないだろうか?
楽しい食事の時間を過ごしてもらうために、漠然と蔓延している不安を取り除けたら・・・と考えたときに、
一人一本、専用のトングがあれば、直箸でのウイルス拡散の不安がなくなるのでは?
と思いついたことがきっかけでした。 ショップやインターネットで探しましたが、
一人専用のトングは、いままで無かったようで、
ちょうどいいサイズとデザインのものは入手できませんでした。
しかし、この時代に必要な商品になると信じて、制作することを決めました。
4月にデザイン企画、5月から製造会社を探し、燕三条のメーカーとオンラインで打ち合わせを開始、
図面や試作品のやり取りを重ね、ようやく販売できる形となりました。
マイトングの使い方・利用シーン 人は、近しいほどに、食事の際、直箸で料理を取ってしまいがちです。
しかしそこからのウイルス拡散は直接的に感じられ、不安を持っている人も多いと思います。
そこで、席の前に、お箸やナイフとフォークの隣に置ける、
自分専用のトングがあれば、不安や遠慮を取り除いて、安心して大皿から料理を取ることができます。
また、これまでにあったサラダなどに添えるトングは、どちらか一方を向いていて、
対角の位置からは手を伸ばすことを遠慮してしまうという控えめな人には、
好きな時に好きなだけ、好きなものを食べられるという自由さが生まれます。